本協会について

政府の社団法人制度改革により、(社)日本ミャンマー友好協会関東支部が「一般社団法人 日本ミャンマー友好協会(本部東京)」を正式な後継団体として承認し2013年6月に新しく設立されました。
1970年の大阪万博時代に設立した「(社)日本ビルマ文化協会」の設立趣旨と伝統を尊重しその流れをしっかりくみつつ、日本とミャンマー両国民の友好と親善を図ることを目的とします。
新規参加予定の若いメンバーによる、新たな各種交流イベントも企画中で、より積極的な交流・広報活動を目指します。

日本ビルマ文化協会の設立

1970年(昭和45年)に行われた大阪万国博覧会(EXPO)のnational-day(4月17日)に集まった「戦中にビルマでお世話になったことに感謝する」ビルマ戦線の戦友を中心に、1972年(昭和47年)に「社団法人 日本ビルマ文化協会 (incorporated association  Japan Burma Cculture Association )」が大阪で設立されました。
1975年(昭和50年)には外務省認可の社団法人格を取得し、有名な下着メーカーの塚本ワコール社長が初代会長に就任しました。
大阪本部の他、関東支部(Kanto District Branch)、東海支部(Tokai District Branch)も設立されました。

日本で初めての本格的なミャンマー語辞典の発行、10回に及ぶビルマへの青年訪緬団の派遣、ビルマへの消防車の寄贈など、日本とビルマとの友好関係を築くための数々の活動を行ってまいりました。
その後、「社団法人 日本ミャンマー友好協会(incorporated association Japan Myanmar Friendship Association )」と名称変更しました。

社団法人の自然解散

政府の社団法人制度改革により、社団法人は一般社団法人か公益財団法人への移行が必要となりましたが、本会では解散総会での決議が困難と予想されることから自然解散を選択し、その後に一般社団法人設立を選択することとしました。

現、一般社団法人 日本ミャンマー友好協会(本部東京)の設立

1972年発行の会報第一号

2013年(平成25年)6月に、「社団法人日本ビルマ文化協会」の設立趣旨と伝統を尊重し、その流れをしっかり受け継ぐべく社団法人日本ミヤンマー友好協会関東支部が支部総会での正式な手続き経て支部の正式な後継団体として「一般社団法人 日本ミヤンマー友好協会(本部東京)」を 設立し、東京渋谷に登記しました。その後2015年(平成27年)に現在地の東京都品川区に移転・登記し現在に至っております。

本会と同名の他団体について

 本会(一般社団法人 日本ミャンマー友好協会)は、平成25年に東京都渋谷区で設立し、平成27年7月に東京都品川区への移転登記を済ませ、東京を中心に日本全国を対象とした日本とミャンマーとの国際交流団体です。
 現在、本会の他、京都や名古屋などに同名の団体が複数存在します。同名の団体を設立すること自体は可能で、法的に直ちに問題があるとは言えません。

 本会は、1970年の大阪万博を機に設立された「社団法人 日本ミャンマー友好協会」(以下旧会といいます)の関東支部を正式な手続きのもとに引き継いでおります。

 旧会は、社団法人改革により一般社団法人への移行の際、継承手続きが困難なことからその数年前の理事会にて平成25年11月末に自動的に解散となる方法を選択しました。
 この自然解散の時期に、本部理事会の過半理事は当時の会長の協会運営に賛同できずに辞任し、その後旧会は法的に消滅しましたが、旧会の一部理事が京都に本会と同名の「一般社団法人 日本ミャンマー友好協会」を設立しております。

 ただ、旧会からの流れをくむ後継団体と名乗ることを認められるのは旧会での正式な総会で「継承について」決議されることが必須です。
 本会は旧会の流れを保持すべく、平成25年7月の関東支部総会にて正式な機関決定を行い、関東支部の主要メンバーによりその有形無形の支部財産を正式手続きにより継承しております。また、従前からのホームページのアカウント管理、旧会の会員名簿の管理など実質的に行っており、データの保全も図っております。